インタビュー

みんなで子供の成長を喜び合える園を
つくっていきたい

佐藤 美佳
MIKA SATO

戸塚せせらぎ保育園
2007年入社

保育士は大人が一番「学ぶ」職業

就職活動では当社の説明会に参加。そのときに聞いた社長の話から社員のことを大切に考えていることが伝わってきました。こんな考え方を持つ人のもとで働きたい。そう考えて当社に入社しました。

入社後は担任業務を3年間経験し、4年目に施設長へ。同じ時期に結婚し翌年育休に入りました。当初は1年間の育休取得を考えていましたが、会社から「勤める園に子供を通わせてはどうか?」という話をいただき、それならば安心だと考え、半年間の育休を取得した後、職場に復帰。しばらく時短勤務で働いた後に再度、施設長を任されました。
そのまま8年目までは施設長として勤務し、9年目にそれまで勤めていた園が引っ越しをすることになり、そのときに副主任業務を任されました。そして現在は同じ園で施設長として勤務しています。

この仕事のやりがいはやはり子供の成長を真近で見られること。泣いて笑って沢山食べて飲んで寝るのが赤ちゃんの仕事ですが、その繰り返しの中ですべてにおいて大人の手を必要とします。お母さんの代わりになる思いで保育をして大変ではありますが、そうした中で日々成長が見られます。保育士は教育する立場にはありますが、実は大人が一番学ぶ職業だと思っています。子供たちとともに自分も成長していく、そんな誇りを持てる仕事です。

みんなで助け合いながら仕事をしていく

私自身、子供を持ってみて改めて実感していますが、子供を育てる上で周りのサポートはとても大きいです。子供が小さいうちは発熱などで、保育園から子供を迎えにきてほしいという連絡も度々入ります。そんなとき、当社であれば周りの人が助けてくれます。その分、早退したり休んだりした人は、サポートしてもらった分を後で挽回したいと考えます。そんなふうにみんなで助け合いながら仕事をしていこうという雰囲気が当社にはあり、仕事をしながら子育てをしていく女性にとって働きやすい環境だと思います。

また昨今は保育士不足と言われていますが、そうした中でも、当園には若い保育士が多く在籍しており活気にあふれています。当園では子供たちに気持ちの良い挨拶ができる人に育ってほしいと考えています。そのためには先生たちが率先して挨拶をするようにしています。明るく元気で活気がある職場で、人間性を高めながら保育士自身も成長していくことができる。当社は働く保育士一人ひとりの目線に立って処遇なども考えられており、長く勤める人が多いと思います。

保育士として、人として育てていく

補助金の請求事務や行政とのやり取り、見学者対応、保育士の育成等、園長業務は多岐にわたりますが、中でも最大の仕事はやはり人材育成です。保護者の中には初めての育児や仕事との両立で悩んでいる方も多くいらっしゃいますが、当園には若い保育士が多いため自分自身がまだ子育てを経験していないというケースがほとんどです。そのため保護者に対してどうアドバイスをすればいいのかわからないという保育士も多くいます。そんなときは自分自身の経験を活かしながら相談に乗ります。また、0歳児の食事の介助をどうしたらいいかといったことからどんな想いで子供たちに接したらいいかといったことまで、あらゆる相談を受けます。それらに対してアドバイスを行い、保育士として、一社会人として育てていきます。

職員にいつも言っていることは園長だけでは保育園は動かせないし、担任の先生一人でも保育園はできないということ。みんなで助け合うことで一つの園ができていきます。先生同士の良いつながりは子供たちにも影響しますので、施設長としてその考えをいつも大切にして、これからもみんなで子供の成長を喜び合える園をつくっていきたいと思います。

1日のスケジュール

05:30
起床・身支度
06:30
子供の支度・朝食
07:30
子供と一緒に家を出る
08:30
子供と一緒に園に到着
09:00
勤務開始。挨拶、玄関掃除やメール確認、提出物確認等
10:00
見学者対応、園長業務
12:30
休憩
13:45
昼礼
14:00
園長業務。報告書作成等や職員業務報告確認
18:00
勤務終了
19:30
帰宅、夕飯
20:30
入浴
21:30
寝かしつけ
22:00
子供就寝
24:00
就寝
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