インタビュー

子供たちと一緒に
自分自身も成長していくことができる

長嶋 美樹
MIKI NAGASHIMA

戸塚せせらぎ保育園
2016年入社

コスモの先生との出会いが人生を変えた

私が子供のころ通っていた幼稚園にコスモの先生が体操を教えに来ており、当時友達との関わりが得意ではなかった私に優しく接しながら、体を動かす楽しさを教えてくださいました。それを機に性格も明るくなり、将来自分もあのときの先生のようになりたいと考えるようになっていました。

そうした経験から短大では陸上部に入部。将来は陸上の道に進むことも考えましたが、大好きなスポーツを大好きな子供たちに教えたいと思い当社に入社しました。入社1年目は0歳児を担当しましたが、0歳児は学校の実習でも関わることがなく、最初は右も左もわからない状態。先輩の動きを見ながら少しずつ慣れていきました。

同じ子供は一人もいない。できない子も一人もいない

昨日は歩けなかった子が今日は歩けるようになったり、自分で靴下を履けなかった子が今日はつま先がちょっと入るようになったり、0歳児の成長はその一つひとつが感動です。そんな中でも思い出深いのが初めての運動発表会です。

入園当初這い這いすらできなかった子供たちが、ゴールにいる私のところまで涙を流しながらも一生懸命歩いてきた姿を目にした瞬間は今でも忘れられません。日ごろ保護者や担任に見守られて一人になる時間がない中で、このときばかりは自分の足で歩いていかなければならない。体だけではなく心も日々成長しているんだということを目の当たりにした気がして、思わず涙があふれました。

同じ子供は一人もいません。できない子も一人もいません。各々に合ったやり方を探しながら、私自身も一緒に成長していくことができる。子供が一生懸命に練習をしてきて「できた!」瞬間は本当に感動します。この仕事の他にはない醍醐味だと思います。

これからもずっとこの仕事を続けていきたい

日ごろ子供の目線に立ってその子の気持ちを汲み取ろうとするのですが、やはり何で泣いているのかわからなかったりするときがあります。そんなときどういう言葉をかければいいのか悩むこともありますが、先輩方に相談すると、「私のときはこんなふうにしたらうまく行ったよ」等、助言してもらえます。そんなふうに悩みを打ち明けられる環境が当社の魅力だと思います。また無理のない範囲でお休みを取ることができたり、園によっては寮もあり、仕事もプライベートも充実させながら働くことができます。

将来は卒園した子供がまた会いに来てくれるような先生になりたい。この仕事は結婚・出産してもまた戻ってくることができる仕事です。これからもここで子供たちの気持ちを受け止め、寄り添い、一緒に笑いながら過ごしていきたいと思います。

1日のスケジュール

遅番の場合

09:00
起床
10:15
家を出発
10:45
出勤。遅番なので掃除、事務を行う
12:00
給食
14:00
休憩(1時間)
14:45
昼礼。子供の様子、成長、怪我を職員全員が周知できるよう報告
15:00
おやつ。挨拶、消毒を行いおやつを食べる
15:30
帰りの準備。明日への期待を持てるよう帰りの会を行う。徐々にお迎えが来るので、本日の様子を伝える
16:00
午後保育。動の活動、静の活動を取り入れ子供たちが落ち着いて過ごせるよう環境を整える
17:00
合同保育。1階の保育室に集まり、落ち着いて過ごせるよう言葉を掛ける
18:30
延長おやつ・掃除。幼児にお手伝いを頼みながら、全員でおやつを食べた後、各保育室の環境、階段・廊下の掃除、洗濯を行う
19:30
全園児が降園し、施錠、消灯の確認
19:45
退勤
20:30
入浴
21:00
夕食
23:30
就寝
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